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不妊

プロペシアの副作用の一つに、男性不妊症があります。男性不妊症は、なんらかの原因によって、精子がなくなったり、数が減ったりする症状のことです。子を授かりたい夫婦にとって深刻な問題になります。

プロペシアは精子の量を減らす?

AGA治療として使われるプロペシアの副作用によって、男性が不妊症に至るケースがあります。

これは男性不妊症と呼ばれ、無精子症や精子濃度の減少などによって、パートナーが妊娠しにくくなるという問題が生じるのです。

アメリカの生殖医学会で、これを証明する明らかな研究論文が発表されました。

プロペシアの主成分であるフィナステリドを服用していた男性14名を対象に、服用中の精子濃度と、服用中止後の精子濃度とを比較してみたのです。

実験の結果によると、服用中は精液1mlあたり1,320万の精子が確認され、服用中止後は精液1mlあたり4,225万の精子が確認されました。

これだけ大きな差が確認されたのですから、フィナステリドの影響を否定することはできないでしょう。

これは、単に「精子の量が減った」という問題ではありません。子供を産んで人生の将来設計を考えている夫婦にとって、一世一代の問題です。

もちろん、不妊症になると決まっているわけではなく、精子の量が減少するというだけですから、現実としてプロペシアの服用によって不妊に悩む夫婦は多くはないでしょう。

ただ少なくとも、プロペシアの影響による不妊症は存在していると考えるのが妥当です。

プロペシアの添付文書にも、控えめに書かれている「精子濃度の減少」ですが、実は男性不妊外来を持つクリニックや病院では、すでに経験的に常識となっています。

男性不妊症患者がプロペシアを服用していた場合、医師から即、服用をやめるよう指示されるでしょう。

なぜ精子の数が減るの?

プロペシアで精子の数が減る理屈は意外に単純です。プロペシアの主成分であるフィナステリドは、AGAの原因物質であるDHTの生産を抑えることで薄毛を改善させます。

DHTは、薄毛を進行させる悪者の一面もある一方、男性の生殖機能を健全に維持する大事な役割も担っています。

よって、プロペシアでDHTの働きを抑え込むと、ハゲは治るかも知れませんが、男性の生殖機能は低下します。

すなわち、精子の数が減る、立たない、性欲が湧かないといった症状に陥ってしまうのです。

 
本当は怖い?!プロペシアの副作用