プロペシアの怖い副作用が気になる人に~とっておきの育毛成分まとめサイト

プロペシアの副作用まとめ HOME » 髪と引き換えに失うもの~プロペシアの副作用一覧~ » 前立腺がん

前立腺がん

プロペシアの副作用の一つに前立腺がんがあるという噂があります。決して誤報ではないのですが、正確ではありません。正しく理解しておきましょう。

プロペシアは前立腺がんの発症リスクを高める?

日本の厚労省に該当するアメリカFDAは、プロペシアの主成分であるフィナステリドが、前立腺がんを誘発する恐れがあると発表しました。

カナダ保健省もまた、フィナステリドによる前立腺がんのリスクを発表し、併せて「若い人ほど罹患しやすい」と補足しました。

日本においては、プロペシア錠の添付文書の中で、上記内容を海外での調査事例として紹介するにとどめており、発症の可能性判断に関しては言及していません。

もともとフィナステリドは、前立腺疾患の治療薬です。前立腺に強い影響力を持つ成分であることに間違いありません。

ただ、現在のところ、その影響力のすべてが臨床的に解明されたわけではありません。

アメリカとカナダでは事例という状況証拠に鑑みて、フィナステリドには前立腺がん発症のリスクがあると判断し公表しました。

なお、両国はフィナステリド5mgを服用する患者に前立腺がん発症のリスクがあるとしています。

プロペシアには、フィナステリドが最大でも1mgしか含有されていないため、AGA治療中の人に、即、前立腺がんのリスクが訪れるというわけではありません。

ただ、5分の1とは言え、同じフィナステリドであり、なおかつ薬効や副作用には個人差があることを考えると、決して軽視すべきではありません。

前立腺がんの検査を受けるときには要注意!

プロペシアは、前立腺がん検査の際の数値に影響を与え、本来の数値の約2分の1に下げます。

そのため、プロペシア服用中の人が前立腺がんの検査を受ける場合、医療機関側では、逆に数値を2倍にして検査する必要があります。

したがって、前立腺がんの検査を受ける場合には、かならずプロペシア服用中であることを医療機関側に申告しましょう。申告を忘れてしまうと、医療機関では数値を2倍として認識できません。

その結果、本当は前立腺がんなのに「正常」と判断されてしまう恐れがあります。これもまた、プロペシアにおける前立腺がんの一つのリスクになるのです。

 
本当は怖い?!プロペシアの副作用